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健康的に太るコツ
健康的に太るコツ

健康的に太るコツの目次
  • 痩せた人もカロリーコントロールを
  • スタミナ不足とビタミンB1
  • 痩せすぎの昼食
  • 痩せすぎ女性の行動
  • 痩せた人もカロリーコントロールを

    痩せた人もカロリーコントロールの食生活を
    太りたいからといって、糖質や脂肪分の多いものに偏った食生活は危険です。

    栄養のバランスを計算しながら食事を考えていきましょう。

    食品分類で太るためのものを挙げてみました。

    糖質

    洋菓子、ジャム。 コーラやサイダー類。 せんべいやクラッカー、スナック菓子なども甘くなくてもでんぷん質で高カロリーです。

    脂肪

    バター、ラード、生クリームなど。 脂肪は、腹持ちも良く、胃に滞留する時間が長いものです。

    たんぱく質

    ウナギ、トロ、タラコ、バラ肉、ベーコン、サラミなどですが、こうしたものよりも、卵、牛乳などの良質のたんぱく質を多く摂るようにしたいものです。

    野菜・果物

    野菜、果物はおおいに食べましょう。

    アルコール

    アルコールの飲みすぎは体によくありませんが、痩せ型で冷え性の女性など、軽い寝酒はおすすめです。

    その他、熱量の少ない海草類、コンニャク、キノコ類などは減量向きと思っている人も少なくありませんが、痩せすぎの人も、これらは健康を考える上で多く摂りたい食品です。

    スタミナ不足とビタミンB1

    痩せすぎの女性がスタミナをつけるには、まずレバーと大豆食品を

    昔から「痩せの大食らい」ということがよくいわれますが、こういうたいぷの女性は、とかくご飯をたくさん食べ過ぎています。

    その割にちっとも太らないのは、消化吸収が悪く栄養が身につかないからで、いわば無駄なご飯を食べているわけです。

    白米のご飯をたくさん食べると、ビタミンB1の消費が多くなることはよく知られています。

    ビタミンB1が不足すると、脚気にはならないまでも、全身の倦怠感やめまい、頭痛、肩こり、息切れ、イライラなど、あらゆる不定愁訴が現れやすく、夏バテも目立ちます。

    また、何かにつけて無気力、つまりスタミナ不足もビタミンB1の不足とおおいに関係があります。

    ビタミンB1の多い食品

    動物性食品では、豚肉、レバー、卵、牛乳などにあり、植物性食品では、大豆や豆類、玄米、麦、胚芽米、そば粉、ニンニク、ネギ、ゴマ、椎茸などに豊富です。

    また、ビールにも多く含まれるので、食前にビールを飲みながら、こうしたビタミンB1の多いものをおつまみにしてから、ご飯にとりかかるとよいでしょう。

    ビタミンB1MEMO

    ビタミンB1の一日の所要量

    成人男性で1.1mg、成人女性で0.8mg。
    摂取エネルギー1,000キロカロリーあたり0.35mg必要とされています。

    ビタミンB1調理の注意点

    ビタミンB1は、基本的に、調理過程での損失が多く、食品中に含まれる総量のうち半分から1/3は失われていることを考慮する必要があります。
    • 素材をあまり水にさらさない。
    • 米を磨ぐ際は手早く少ない水量で行うのが良いとされる。
    • 煮汁、ゆで汁への流失が大きいので、これらを利用する調理法が良いとされる。

    痩せすぎの昼食

    痩せすぎの昼食は、脂肪の多いものを食べるのがコツ

    痩せすぎの人は、午後はエネルギー不足になりやすいので、特に昼食に配慮することが大切です。

    太るためにカロリーを補給しようと大盛のご飯や麺類を食べる人が多いのですが、これは逆効果です。

    多くの食べ物を消化するために、血液が消化器系に集まってしまい、交感神経の働きが鈍って、眠くなったり、仕事の能率も低下します。

    ですから、昼食は少量でカロリーの多いもの、つまり脂っこいものを食べるのが、スタミナアップと太る両方に効果があります。

    脂肪は、量が少なくてカロリーが多い割には、消化吸収のために特にエネルギーを消費しないというメリットがあります。

    つまり、脂肪は胃の中にいる時間が長いので、胃液の分泌も少なくてすみ、胃はゆっくりと消化運動をしますから血液が胃の周辺に集まる量も少なくてすみます。

    頭もすっきりして、午後のエネルギーもたっぷりあるので、仕事への意欲も増してくるでしょう。

    手作りのお弁当を作る時には、こうした点に配慮して、ご飯は軽めに、おかずは例えば、天ぷら、から揚げなど油を使ったものを主菜にしましょう。

    食後の胸のつかえは1分間の静止姿勢で解消

    胃が食べたものを消化するには、早くて1時間、食べ物によっては3時間もかかります。

    太るための消化吸収をさせるには、食後は安静にしているのが最も理想的ですが、忙しい現代人はそうはいきません。

    そこで、せめて15分間はゆっくりくつろいでほしいものです。

    もし、食べた直後に胸につかえる感じがある人は、食後立ったまま上半身を曲げ、床に手をつくような姿勢、または平らなソファなどにうつ伏せになってみて下さい。

    それぞれ、1分間ほどで胸のつかえがとれてすっきりしてきます。

    痩せすぎ女性の行動

    痩せすぎは動かないでもエネルギーの消耗が大きい

    痩せている女性と太っている女性の行動を観察すると、痩せている女性はチョコマカと動き、太っている女性はゆったりと動くようです。

    例えば、痩せて背の高い女性とずんぐりして太っている女性を比べると、痩せている女性のほうが体重の割に体の表面積が大きく、仮にじっとしていてもエネルギーの消耗は大きいというわけです。

    それだけ疲れも大きいわけですが、少しでも太りたければ、動きをゆったりとする心がけもプラスになります。

    太りたい人は歩く

    太りたい人は車で行動する生活から歩く生活に変えてみる。

    車の振動は、食欲の増進につながりますが、それは他人が運転する車に同乗した時のことで、自分が運転する人は、緊張のために副交感神経の働きが抑えられますから、逆に胃腸障害を起こしやすく、食欲不振になりがちです。

    ですから、痩せすぎで常に胃腸の悪い人は、太るためにはまず、車で行動する生活から歩く生活に変えてみて下さい。

    腕相撲を毎日続けたら太りだす?!

    筋肉は刺激を加えれば、太くなる余地のある限り太くなるものです。

    太らせるための刺激は、筋肉にグッと力を入れ、緊張させる運動で、体が曲がる、曲がらないといった運動とは関係ありません。

    腕こぶしをグッと作るといったもので、腕相撲、、足相撲なども適当なトレーニングになります。