痩せすぎ女性の胃アトニー
痩せすぎ胃アトニーの人は、食事の回数を増やし、食後、横になる。
体質的な胃アトニーや胃下垂の人は食事の摂り方と食後の休息によって、胃を丈夫にし、栄養の吸収をよくすることができます。
食事のたびに胃がもたれるようなら、1回の量を少し減らして、その分を間食で補えば良く、場合によっては牛乳などもよいでしょう。
つまり、何回かに分けて食べるということです。
固い肉や繊維の多い野菜などは柔らかく煮るのがよいのですが、ご飯をわざわざお粥にするのは、水分が少なくなり、消化液の分泌も少なく、カロリーも不足します。
ご飯はよく噛んで食べるほうが消化吸収はよくなります。
食後は右腹を下にして横になります。
この姿勢をとることで、胃が少し持ち上がり、食べたものが十二指腸に流れやすくなります。
ダイエットが原因の胃アトニーは病気です。
食べるものを食べずに無理なダイエットをすると、一見痩せたように見えても、それは健康的ではありません。
胃の働きが鈍り、食欲もなくして、胃アトニーになってしまう恐れがあります。
胃アトニーは、胃の筋肉が衰え、そのため胃の収縮も鈍くなり、胃に入ってきた食物を十二指腸になかなか送ることができない状態をいいます。
当然、栄養の吸収は悪くなり、健康的な痩せかたとは言えません。
神経的な食欲不振症ともいいます。
無理なダイエットによってガリガリに痩せ、胃アトニーとなってから太るということは、痩せるための努力異常に大変です。
これは、体質的な胃アトニーとは違う疾患で、専門医の診断を受け、治療をしなければなりません。
