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痩せすぎの昼食

痩せすぎの昼食は、脂肪の多いものを食べるのがコツ

痩せすぎの人は、午後はエネルギー不足になりやすいので、特に昼食に配慮することが大切です。

太るためにカロリーを補給しようと大盛のご飯や麺類を食べる人が多いのですが、これは逆効果です。

多くの食べ物を消化するために、血液が消化器系に集まってしまい、交感神経の働きが鈍って、眠くなったり、仕事の能率も低下します。

ですから、昼食は少量でカロリーの多いもの、つまり脂っこいものを食べるのが、スタミナアップと太る両方に効果があります。

脂肪は、量が少なくてカロリーが多い割には、消化吸収のために特にエネルギーを消費しないというメリットがあります。

つまり、脂肪は胃の中にいる時間が長いので、胃液の分泌も少なくてすみ、胃はゆっくりと消化運動をしますから血液が胃の周辺に集まる量も少なくてすみます。

頭もすっきりして、午後のエネルギーもたっぷりあるので、仕事への意欲も増してくるでしょう。

手作りのお弁当を作る時には、こうした点に配慮して、ご飯は軽めに、おかずは例えば、天ぷら、から揚げなど油を使ったものを主菜にしましょう。

食後の胸のつかえは1分間の静止姿勢で解消

胃が食べたものを消化するには、早くて1時間、食べ物によっては3時間もかかります。

太るための消化吸収をさせるには、食後は安静にしているのが最も理想的ですが、忙しい現代人はそうはいきません。

そこで、せめて15分間はゆっくりくつろいでほしいものです。

もし、食べた直後に胸につかえる感じがある人は、食後立ったまま上半身を曲げ、床に手をつくような姿勢、または平らなソファなどにうつ伏せになってみて下さい。

それぞれ、1分間ほどで胸のつかえがとれてすっきりしてきます。


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